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興収43.7億円を突破し、現在、本年度邦画No.1ヒットである『相棒−劇場版−』のスピンオフ映画の公開が早くも決定した。

同シリーズ初となるこのスピンオフ映画の主人公は、杉下右京(水谷豊)、亀山薫(寺脇康文)に次ぐ人気キャラクターの鑑識課・米沢守(六角精児)。主演に抜擢された六角は「僕が最初に『相棒』に出演した時は、短いセリフが2つだけでした。それが、鑑識・米沢として映画になる…。こんな夢のような機会をいただけた事に大変感謝しています」と喜びをあらわにしている。

“相棒”ブームが日本中を席巻するなか、いよいよスピンオフ映画『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』が動き出す。今回の主役は、同シリーズのなかでもコアな人気を得ていた警視庁鑑識課の米沢守(六角精児)。原作となるスピンオフ小説『鑑識・米沢の事件簿〜幻の女房〜』が4月に発刊され好評を博し、満を持しての映画化となった。

主人公・杉下を演じる水谷は「劇場版、そしてスピンオフと、また新たに相棒ワールドが広がることに興奮を覚えています。『相棒』の愛すべきキャラクターがひとり立ちしていくのは、幸せなことです」。また、その“相棒”である亀山役の寺脇も「えー、せっかくなんで調子に乗らせていただきます。鑑識・米沢の魅力をバックアップさせていただきます」と、『相棒−劇場版−』に続くヒットへ向けてのサポートを約束した。

物語は、『相棒−劇場版−』で爆弾テロ予告が起こった東京ビッグシティマラソンから始まる。米沢はマラソン参加者のなかに、自身の“逃げた女房”を見つけ後を追うが、その女性は死体で発見される。その後、女性は女房とはうりふたつの別人で千束署の刑事・相原誠(萩原聖人)の元妻とわかるが、その死には不審な点があり、米沢と相原は協力して調査を行う。この『新相棒コンビ』は鑑識技術と熱い魂を武器に真相にたどり着けるか!? 今回も謎が謎を呼ぶ、手に汗握るストーリーが展開される。

テレビ版『あぶない刑事』シリーズ(1986〜89年)のメイン監督を務め、映画『化石の荒野』(82年)、『あぶない刑事』(87年)などの作品で知られる長谷部安春がメガホンを取る。7月3日よりクランクインし、8月初旬にクランクアップ、完成は11月下旬の予定。2009年春に全国公開される。

Yahoo! JAPAN ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000037-oric-ent&kz=ent
今回取り上げることにした注目記事はこちらです。
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俳優オダギリジョー(32)がシンガー・ソングライター井上陽水(59)のプロモーションビデオ(PV)に出演することが8日、分かった。

陽水の代表曲の1つ「傘がない」(72年)のPVを新たに撮り下ろし、オダジョーが若き日の陽水を演じる。オダギリが音楽のPVに出演するのは初めて。陽水本人が見守る中、路上でギターをかき鳴らしながら歌うシーンを撮影した。

撮影が行われたのは、横浜・JR桜木町駅前。行き交う人々の中、オダギリが陽水の愛用ギターを弾きながら「傘がない」を歌う。そこへタクシーに乗った陽水が通りかかり、車内から若いころの自分を見つめる設定だ。完成版ではオダギリが歌う姿に陽水の声を重ねる。カメラは1台だけ。長回しの一発勝負の緊張感の中、オダギリはフルバージョンを歌い、若き日の陽水を演じきった。

出演は偶然からだった。昨年公開の主演映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」のパンフレットで、陽水の「人生が二度あれば」の詞について触れた。それを覚えていた陽水のスタッフが、PV構想段階でオダギリ側に無理を承知で打診。陽水の楽曲に親しむオダギリが快諾したことから、日本を代表するミュージシャンと俳優のタッグが実現した。

オダギリは映画を中心に国内外で活躍する一方、音楽活動も行っている。撮影同様、路上で歌った経験があることを明かした。「飲みに行く時はギターを持っていって、飲んだ後に隅の方に座って歌っていたこともありましたね。(陽水の)『東へ西へ』を歌ったこともあります」と懐かしそうに振り返る。

撮影前には何度も陽水のDVDを見て研究を重ねたという。「独特の歌い方だからまねできないし、まねしない方がいいと思って。(陽水を)意識するのをやめました」。撮影はオダギリ流で臨んだ。

陽水はCMや映画「東京タワー」でオダギリを見て、「すてきな俳優。才能がある人」と思っていたという。歌うオダギリを眺めながら「ハンサムだよね。想像していたよりもいいなぁ」と満足そうな表情。撮影後、オダギリと並んでモニターをチェックしたが、「いいね!」とオダギリの背中をポンとたたいた。

「すごくうれしかったのは、陽水さんが『ライブアクトやってるでしょ』とおっしゃったこと。本物のミュージシャンにギターの弾き方を認めてもらえてうれしかった」。オダギリにとって日本を代表するミュージシャンの一言は、何よりもうれしい褒め言葉だったようだ。

Yahoo! JAPAN ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080709-00000010-nks-ent
[ 2008年07月09日 ] 俳優・女優 | コメント:0 | Page Top↑